Sandmann

Armes Deutschland
Kannst du deine Kinder sehen
Wie sie vor dem Abgrund
schlange stehen

Krankes Deutschland
Kannst du ihre Angst verstehen
Wenn sie schlafen gehen

La-Le-Lu
Nur der Mann im Mond schaut zu
Wenn die armen Kinder schlafen
Drum schlaf auch du

La-Le-Lu
Und das kleine Herz friert zu
Wenn die anderen Kinder fragen
„Wieviel hast du?"

Sandmann, Sandmann
Mach die Lichter aus
Die Wahrheit ist grausam
Drum schenk mir einen Traum

Sandmann, Sandmann
Komm zu mir nach Haus
Streu mir Sand in meine Augen
Und weck mich nie wieder auf


Armes Deutschland
Kannst du deine Kinder sehen
Wie sie langsam
vor die Hunde gehen

Reiches Deutschland
Wann wird dir der Spass vergehen?
Wann wirst du verstehen?

La-Le-Lu
Nur der Mann im Mond schaut zu
Wenn die armen Kinder schlafen
Drum schlaf auch du

La-Le-Lu
Und das kleine Herz friert zu
Wenn die anderen Kinder fragen
„Wieviel hast du?"

Sandmann, Sandmann
Mach die Lichter aus
Die Wahrheit ist grausam
Drum schenk mir einen Traum

Sandmann, Sandmann
Komm zu mir nach Haus
Streu mir Sand in meine Augen
Und weck mich nie wieder auf

Trocken Brot macht Wangen rot
Der Junge lebt in großer Not
Er schrie sich schon die Lunge wund
Der Hunger brennt im Kindermund

Trocken Brot macht Wangen rot
Doch jeder sitzt im eignen Boot
Ich zeig dir jetzt was Wohlstand ist
Im Land, dass seine Brut vergisst

Sandmann, Sandmann
Mach die Lichter aus
Die Wahrheit ist grausam
Drum schenk mir einen Traum

Sandmann, Sandmann
Komm zu mir nach Haus
Streu mir Sand in meine Augen
Und weck mich nie wieder auf
貧しいドイツよ
おまえには見えるか
どん底に向かって立っている
おまえの子供達の長い列が

病めるドイツよ
彼らが眠りにつくときの
不安がおまえにわかるのか

ラ-リ-ル
貧しい子らが眠るのを
眺めているのは月の男だけ
だからおまえも眠りなさい

ラ-リ-ル
そして他の子にこう訊かれれば
小さな心は凍り付く
「いくら持ってんだ?」

ザントマン、ザントマン
明かりを消して
本当のことは残酷だから
僕に夢を与えておくれ

ザントマン、ザントマン
僕の家までついてきて
僕の目に砂を撒いて
二度と目覚めさせないでくれ


貧しいドイツよ
おまえには見えるか
おまえの子供達がだんだんと
身を滅ぼしていくのが

豊かなドイツよ
戯れの時はいつ過ぎ去るのか
いつになれば分かるのだろう

ラ-リ-ル
貧しい子らが眠るのを
眺めているのは月の男だけ
だからおまえも眠りなさい

ラ-リ-ル
そして他の子にこう訊かれれば
小さな心は凍り付く
「いくら持ってんだ?」

ザントマン、ザントマン
明かりを消して
本当のことは残酷だから
僕に夢を与えておくれ

ザントマン、ザントマン
僕の家までついてきて
僕の目に砂を撒いて
二度と目覚めさせないでくれ

干からびたパンに頬を染める
少年はひどい貧苦に生きている
彼は声を枯らして叫んでいる
子供達の口の中は飢えに燃えている

干からびたパンに頬を染める
それでも皆自分の境遇に甘んじている
本当の豊かさを今こそ俺が教えてやろう
我が子を顧みようとしないこの国に

ザントマン、ザントマン
明かりを消して
本当のことは残酷だから
僕に夢を与えておくれ

ザントマン、ザントマン
僕の家までついてきて
僕の目に砂を撒いて
二度と目覚めさせないでくれ

 
 
 
※ザントマンについて(wikiから転載)
ザントマン (Sandmann)とは、ドイツの民間伝承に登場する睡魔。英語読みでサンドマン (Sandman)、また砂男ともいう。 姿の見えない妖精だが、一般には砂の入った大きな袋を背負った老人の姿であるとされる。彼が背負っている袋の中には眠気を誘う魔法の砂が詰まっており、夜更けになると、ザントマンは人々の目の中に投げ込む。すると、人々は目が開けられなくなり、眠らずにはいられなくなってしまうという。
古くからドイツでは、夜更かしをする子供に「ザントマンがやってくるぞ」と脅して寝かしつける習慣があった。
E.T.A.ホフマンの怪奇小説『砂男』などの題材としても知られるほか、眠りを誘うメカ(の一つとして)ドラえもんに登場したことがある。

※la-le-lu の箇所は“la-le-lu”という、ザントマンがやってきて皆眠りにつくという内容のドイツの子守唄?のメロディーを利用しています。
特にひとつめの段落は元歌の歌詞が
“La le lu
nur der Mann im Mond schaut zu
wenn die kleinen Babies schlafen
drum schlaf auch du”
となっていて、歌詞ごともじっている面白さがあります。

※Mann im Mond(man in the moon)
日本でいう月の兎が、西洋の側では男の姿に見えることからこう言われます。
posted by 準之介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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